最終更新日:2014.04.20
国立国語研究所分散地域・集住地域等における日本語学習者の,会話の文字化データを公開しています。「日本語会話データベース 縦断調査編」
はじめに

 日本語教育研究・情報センターでは,ACTFL(全米外国語教育協会)の開発したOPI(Oral Proficiency Interview)テストを活用し,日本の各地域に定住する外国人日本語学習者の会話データの収集を進めてきました。本縦断調査では,外国人分散地域,集住地域の日本語学習者の2年間に渡る会話データを収集し整備(文字化等)することで,中・長期的な日本語学習や日本語習得,そして言語生活の軌跡をたどるとともに,現場にフィードバックすることを目指しています。
 本ウェブサイトでは,日本語学習者とOPIテスターの会話の文字化データを,テキスト(TXT)形式およびPDFファイルで閲覧することができるとともに,学習者の日本語レベル,母語,日本滞在期間等によるデータ検索,また言語生活や評価基準などの関連情報を提供していく予定です。また,データを素材とした研究・分析例を掲載することで,地域日本語教育の担い手や,他の研究者との共同研究の実現を目指しています。本ページ左下の「利用案内」をご覧いただいた上で,データベースをご活用ください。

外国人分散地域 会話データ
外国人集住地域 会話データ
パイロットデータ
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